小学校を卒業した子供たちが働き始める10年後。今はまだない全く新しい仕事が生まれ、今ある仕事がもう無くなっているかもしれない。つまり……将来は誰にも分からない。それなら未来の自分の仕事は自分で創ろう。アイディアを生むだけでなくイノベーションにまで発展させる、そのプロセスを体験・発見する人気のキャリアプログラム・ワークショップです。
受講生の声
不確実な時代だからこそ自分の選択を信じて正解にするという言葉が心に残った。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
将来自分がどうしていけばいいのか、少し分かった気がする。なぜ勉強するのかとよく考えていたが、勉強によって得意なことや趣味を増やすことで、将来の活躍できる分野を広げられたり、視野を広げられるからだと考えられるようになった。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
何かで誰かに勝つのではなくて、誰もやらないようなことをやるという逆転の発想に興味を持った。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
これからは自分で道を切り開かなければならないのだと実感した。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
普段選択肢から削り答えを導いていた自分たちだが、何か新しいものを生み出すときはたくさんのアイデアを出し合い、それぞれを合体させ組み合わせることが大切なのだなと思い新鮮だった。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
一瞬何も関係ないと思ったものも、組み合わせ方によってはすごく面白い考え方ができることが分かった。あと新しい物を作るには、今を見て上限を決めていてはだめだと思った。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
今まで、将来の事を考える時、既存の選択肢からしか考えたことはなかったが、自分の得意分野を活かした選択肢を創造するという発想が面白かった。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
一人ではアイデアに限界があるが、仲間がいれば皆のアイデアを合体させて、面白いものを作ることができること。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
色んなテーマでアイディアを各班が出して、それをそれぞれ議論し、最終的に発表するという形式によって、各班でどのようなことを考えていたのか、何故そのようなアイディアが出たのかが分かって、聞いていて面白かった。
—— FUTURE WORK受講者 / 高校1年
声が届き次第、順次掲載します!