各チームは丸一日かけて数々のディスカッションを重ね、様々なトピックを通じてお互いの価値観の違いを肌で感じていたようです。
そのような状況の中で短時間のうちにそれぞれの意見をまとめ、一つの結論を導き出さなければならないタフな要求をどのチームも見事にクリアしていました。

本当に大袈裟ではなく、最後には学校の違い・学年の違いを全く区別できなくなるほどの一体感を演出していましたね！

皆さんのこの日の経験はこれから先を過ごしていく上できっと大きな力になると私たちは信じています！参加してくれて本当にありがとう！

また本イベントをサポートしてくださいました多くの方々に心よりお礼を申し上げます。